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医療法人聖真会 横山記念病院

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〒460-0012
名古屋市中区千代田3-11-20

TEL 052-332-1811
FAX 052-331-1841

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※日曜・祝祭日休診

おなか元気ですか?

潰瘍性大腸炎とクローン病

潰瘍性大腸炎とクローン病

近年、若い方を中心に急増している疾患です。中高年になっても発症することはあり、当院では非常に多くの患者さんの診療を行っています。2010年9月現在で潰瘍性大腸炎は約700名、クローン病は約200名の診療実績があります。

なお、他院からの紹介やセカンドオピニオン的診療希望の方は比較的時間がとれる火曜日の夕方の予約をお勧めします。

病気の概説は下記サイトをご覧ください。

潰瘍性大腸炎とクローン病のサイト

当院での診療の特徴を以下に述べます。外来では十分御説明できないため興味のある方はご覧ください。

炎症性腸疾患への取り組み

(1)かかりつけ医の役割を果たす専門医をめざしています。

潰瘍性大腸炎とクローン病は再燃と寛解を繰り返す慢性的な疾患と考えられており、長期的視野に立って診療を組み立てていく必要があります。たとえば、学業や仕事をしながら治療を受けていく必要があり、この点において当院が夕方診療や土曜日診療を行っていることがお役に立つと思います。また、女性では妊娠出産授乳時の管理が重要になってくるため産科専門医との連携が必要ですのでかかりつけ主治医として責任を持って対応しています。クローン病の女性患者さんから生まれたお子さんは15名になり皆さん元気で時に病院に連れてきていただけます。

これらの疾患は、昭和50年頃から次第にわが国でも増加して、その頃より現理事長(横山泰久)が主となって内科的治療および手術治療について沢山の経験を重ねてまいりました。このうち特にクローン病では肛門疾患が多く、10数年来肛門専門医の三枝直人医師をはじめETナースなどの専門チームを組んでこの治療に当たって参りました。

平成15年頃から前院長(横山正)が新しい生物学的製剤のレミケード及びヒュミラの臨床応用を開始し、その特種症例が急増すると共に、それ以前より行っていた顆粒球除去療法(G・CAP~MRA)と共に炎症性腸疾患の内科的治療が大きく変化して治療成績が向上しました。昨年末に前院長(横山正)が退職後、現理事長で院長の横山泰久がこれを引き継いで治療を行っております。当病院は、県から難病指定病院の指定を受け、就業する全医師が当疾患の指定医の資格を有しており、各症例によりチームを形成して治療に当たっています。将来この疾患が欧米諸国並みに増加し、難病として長期におよぶ治療とケアが必要となる事が想定されます。当病院ではこのための研修と研究に全力を尽くす体制を整えております。

当院は、クローン病・潰瘍性大腸炎などの
難病の患者さんの治療を行う指定医療機関です。
下記の医師が治療にあたります。

指定医 横山 泰久
指定医 三枝 直人

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